【人間関係がうまくいかない人へ】「自信がない」じゃなくて「自信を持ちたくない」のでは!?

こんにちは。
私のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
せっかくなので最後までお付き合いください。

職場で
人間関係がうまくいかない。



それは、「わたし」の
コミュニケーション能力が
欠けているからだ。


もし、その能力が優れていたら本当の自分を
今以上に表に出せるはずなのに。


何も喋らずにいると

「○○さんに言うだけ無駄か、
どうせ何とも思ってないんだもんね。」
と言われ


そんなことない、
私にだって考えはあるけど…





自分にもっと自信が持てたら…
自信があればできるはずなのに!



ココだけの話ですが
その悩み解決します。



自分に自信を持てなかったあなたも
自信は必ずもてます!




過去にトラウマがある人、

劣等感を感じている人、

誰でも簡単に自信を持つことができます。



まず自信を持つためには


何にも代えることのできない
この世に一人しかいない
ありのままの自分を
受け入れましょう。



「わたし」という容れ物は、捨てることも
できないし、交換することもできません。

でも、大切なのは
「与えられたものをどう使うか」
です。


そこで
「わたし」に対する見方をかえてください。
そして、この世に与えられた自分を
どう使うか考えてください。


「私ならできる」「私は弱くない」と、
自己暗示しろと言っているわけではありません。

仮にできない自分がそこにいたら
「できない自分」をありのまま受け入れ、
できるように前進しましょう。


テストで70点を取って、
「今回は運が悪かった、本当なら100点が
取れたはず」と、言い聞かせるのではなく、

70点の「わたし」をそのまま受け入れ
「100点に近づくにはどうしたらいいか」
を考えるようにしてください。


100点に近づくためにどうしたらいいか
具体的にお話しします。




与えられた自分をどう使うかです


自分のなかでも「変えられるもの」と
「変えられないもの」を見極めてください。

そして、自分の力で変えることができる
「変えられるもの」に注目してください。

あとは交換不能なありのままの「わたし」を
受け入れ、
変えられるものは、変えていく

“勇気”
を持つことです。


スローターハウス5
カート・ヴォネガット
の中にある名言の1つに


「神よ、願わくばわたしに、

変えることのできない物事を

受け入れる落ち着きと、

変えることのできる物事を

変える勇気と、

その違いを常に見分ける

知恵とをさずけたまえ。」



“勇気”
をもって変えられるものを変えていけば
自信がもてなかったあなたも、
自分の鼓動が聞こえてくるくらい
自信がもてるようになることでしょう!



今回自分に自信を持てない心のカラクリ
も書きたかったのですが、また次回にします。


最後までお付き合いしてもらい
ありがとうございました。